11月23・30日のプログラムのお知らせ

船堀寺院では
毎週日曜日10:30より、テンプルバジャンを開催しています。

それに加えて
11月23日・30日(日) 午後1時より
特別ゲストをお招きして クラスがあります。

             講師は23日は、サッチャデーヴァプラブ
                30日は、バヌスワミ        です。


是非みなさま、お気軽にお友達を誘っておいで下さい。

     
お話のあとはいつもの様に

ラーダゴーヴィンダに捧げた美味しいプラサーダを
ご用意しています。


5:30〜マンガラアロティという精神指導者に感謝を捧げるお祈りと、お花やインセンスを神像に捧げる儀式があります6:30~は毎朝行われている、バガヴァッドギーターのより専門的な教典、シュリーマドヴァーガヴァタムのクラスもありますので、ご希望であれば前日から泊まられることもできます。
男性はアシュラムに、女性は寺院長のお家に泊まることができます。
ご連絡はヤムナまで090-3500-2492  govindas_murata@yahoo.co.jp


講師紹介

サッチャデーヴァプラブ

目覚めの手放し法、ヨガとマントラ瞑想を41年間  修練している。
“バガヴァッド・ギータ”やバーガウ゛ァタ・プラナ、ントラ瞑想を、
カリフォルニア、ハワイ、中国、日本で教えている。

・セドナ療法レベル2コーチ
セドナ療法を使い個人的にコーチングをし、持ちたくない
考えや感情を
今の瞬間に手放すサポートを行う。

・救急救命士
1986年から2006年まで救急救命士および消防士として働き、
誕生、死、老い、病という様な人々の苦しみを
目の当たりにし、瞑想がいかにこのような苦しみを乗り越える
助けとなるかということを痛感。
2006年にサンフランシスコ消防署を退職したあと
目覚めの手放し法のワークショップをしたり
瞑想やヨガの哲学をアメリカ、日本、中国で教え
人生の真理を人々が悟れるよう手助けをしている。


                
バヌスワミ   

 カナダ生まれ。20代前半に、生涯のグルであるAcバクティウェ-ダンタ・スワミに
出会い、ブラマチャーリーの誓いを立てて、40年間出家の僧として、独身謹厳生活を
続けている。南インド、チェンナイにラーダクリシュナ寺院において、そこで36年間、
サンスクリットのヴェーダ教典の翻訳と研究に専念する傍ら、同地はもちろん、
マレーシア、オーストラリア、ロシア、日本に於いて、バクティヨガを中心とした
ヴェーダ教典に基く叡智を、様々な形で現代人が理解しやすいよう講演セミナーを
行い、説教活動と研究に生涯を捧げている。

主なセミナーの内容は以下の通り

「輪廻の法則とそこからの脱却」
「インド占星術とカルマについて」
「働く人のためのバガヴァッド、ギーター解説」
「ヨガマスターのための、ヨガ哲学」等、多岐にわたる。
他にも、サンスクリット語や、ベンガル語の教典の解説本を執筆している。